DESK STORY · 在宅ワーク
カフェに行くより、ここに座りたい。ウォールナットとベージュのデスク
ウッド・ナチュラル · 在宅ワークのデスクインテリア
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2026年10月30日 · 閲覧 3
カフェに出かけるつもりが、この場所で過ごしたくなる。コンクリート調の壁を背に、深い色のウォールナットデスクとベージュのファブリックチェアを合わせたホームオフィスです。窓辺の陽ざしとひとつのテーブルライトが、心地よい雰囲気をつくっています。
仕事に気が乗らない日でも、つい座りたくなるデスクがあります。華やかな機材ではなく、色と質感、そして天板の余白で居心地を整えたこのスペース。正面、左右のアングル、座ったときの目線、ライトのそばまで、5つのシーンで紹介します。
コンクリート調の壁、深い木の色、ベージュの布
視界の大きな部分を占めるのは、ざらりとしたベージュの壁。その前に、赤みを帯びたウォールナット天板と細い木脚のデスクが置かれています。椅子も木のフレームに、凹凸のあるベージュの生地を合わせています。厚手のラグやリネンのカーテンまで、近い明るさのあたたかな色でつなぐことで、デスクが部屋になじんで見えます。
色数は控えめでも、質感は豊かです。なめらかな木、粗い壁、ふんわりした布、マットな陶器が重なり、単色に近い空間にも表情が生まれています。ウォールナットとベージュを取り入れるなら、色は2〜3色に絞り、手ざわりの違う素材を少しずつ加えてみてください。
よく使うものを近くに、天板には余白を
モニターは低めのウォールナット台に置き、キーボードとマウスは1枚のデスクマットにまとめています。左の隅にはライト、ペン立て、マグカップ。右には本を2冊、小さな器、ドライフラワーの花瓶を。左右に定位置をつくることで、中央の作業スペースが広く残ります。
マットの手前には何も置かず、ノートを開いたり、カップを一時的に置いたりできる余白を確保しています。一日の終わりに片づけるものも少なくなります。頭の中と同じくらいデスクが混み合って感じられる日は、よく使うものだけを残すところから始めてみましょう。
毎日触れるキーボードこそ、好きなものを
手元で長く使うキーボードにはアイボリーのキーキャップを。ベージュのデスクマットと白いマウスを合わせると、手が触れる場所だけが少し明るく、やわらかな印象になります。毎日使う道具だからこそ、見た目も楽しみたいもの。マグカップはマットの外の木製コースターに置き、水分がマットにつきにくいようにしています。
夜はひとつの灯りを、昼は窓からの光を
照明は、オリーブがかったドーム形シェードのライトをひとつ。あたたかな光が壁の凹凸や木目に当たると、夜は同じデスクがまた違う表情を見せます。昼は右の大きな窓から入る陽ざしがカーテン越しに天板へ伸び、ウォールナットの木目を引き立てます。
PC本体も、隠さずになじませる
デスクの右端には、PC本体をそのまま置いています。チャコール色のケース前面に縦のウォールナットパネルが入り、天板と同じ木の色をつないでいます。そばに本と花瓶を添えると、角ばった輪郭もやわらかな印象に。色と素材をそろえることで、機材が空間の一部としてなじみます。
天板に置く際のスペース、通気、配線、色合わせについては、PC本体の配置ガイドで詳しく紹介しています。
このデスクから取り入れたい3つのこと
壁・デスク・椅子など大きな面の色を先にそろえ、素材の質感には違いをつける。
モニター台とデスクマットで定位置をつくり、中央には余白を残す。
目につく機器には、天板と共通する色か素材をひとつ取り入れる。
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