DESK GUIDE / デスク照明
寝室のデスク照明。くつろぐ光と作業する光を分けて考える
壁に広がる光と、手元を照らす光を分けて見てみましょう。ドーム形ライト2灯と長いバーライトのある写真を参考に、画面の反射、光の高さ、小物の置き方を確認する手順をまとめました。

写真の黄色い光だけでは、色温度や実際の明るさは測れません。ここでは自分の環境で試す配置方法を紹介しており、写真の照明の性能評価ではありません。画像は提供写真をもとに生成ツールで横長の16:9構図に再構成したもので、拡張部分から部屋の実寸は判断できません。
雰囲気をつくる光が、どの面に届くかを見る
小さなドーム形ライトは、デスク右側とベッド横の棚に1灯ずつあります。光源だけでなく、背後の壁や白い天板へ広がる光もあたたかな印象をつくっています。シェードの形を比べる前に、自分の部屋のどの面を明るくしたいかを決めましょう。
同じ位置でも、壁の色や表面のつやで見え方は変わります。まず1灯置いて近くの壁への光の広がりを見てから、もう1灯が必要か考えれば十分です。

作業時には、紙とキーボードの見やすさを別に確認
間接照明の風景が心地よく見えても、筆記や細かい作業に十分な光があるかは別の問題です。普段の作業時間にノートを開いて書き、手の影がどこに落ちるか確認しましょう。必要な面に光の向きを調整できるかも見ておきます。
写真の長いバーライトは画面の上に横のラインをつくっていますが、配光や取り付け方法は未確認です。似た配置を試すなら、その製品が認める固定方法と設置面を先に確認してください。



